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JDIの10―12月期営業益は過去最高、米アップルや中国向け増加
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JDIの10―12月期営業益は過去最高、米アップルや中国向け増加
[東京 12日 ロイター] - ジャパンディスプレイ<6740.T>が12日発表した2014年10―12月期... [東京 12日 ロイター] - ジャパンディスプレイ<6740.T>が12日発表した2014年10―12月期の連結業績は、売上高が前年比55.2%増の2511億円、営業利益が同79.5%増の147億円だった。米アップル向け液晶の出荷が拡大したほか、中国スマートフォン(スマホ)向け液晶も前年比で伸びた。2012年4月に発足して以来、四半期ベースで過去最高の売上高と営業利益となった。 アップルのiPhone6/6プラス向けの液晶の出荷は、7―9月期の出荷分がずれ込んだことも結果的に貢献して10―12月期に急増した。 一方で、中国スマホ向け液晶は前年比で伸びたが、従来の想定より減速したという。台湾のタッチパネルメーカー、ウィンテックが破たんした影響で、中国メーカーの製品開発に遅れが生じたのが響いた。 今期の中国スマホ向けの売上高は1800億円を計画していたが、決算説明会で大塚周一社長は「1割程度