エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
焦点:小売り決算「付加価値」で明暗、増税後の消費は質重視に
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
焦点:小売り決算「付加価値」で明暗、増税後の消費は質重視に
4月10日、昨年4月に5%から8%に消費税率が引き上げられて以降、小売りの最前線では「消費の質」... 4月10日、昨年4月に5%から8%に消費税率が引き上げられて以降、小売りの最前線では「消費の質」を重視する動きが広がり、その戦略の成否が企業決算の明暗を分けている。都内のユニクロで9日撮影(2015年 ロイター/THOMAS PETER) [東京 10日 ロイター] - 昨年4月に5%から8%に消費税率が引き上げられて以降、小売りの最前線では「消費の質」を重視する動きが広がり、その戦略の成否が企業決算の明暗を分けている。 勝ち組であるファーストリテイリング <9983.T>やニトリホールディングス <9843.T>、セブン&アイ・ホールディングス <3382.T>などは付加価値を高めて値上げを実現、好決算を達成した。「量より質」を求める消費者ニーズに対応する巧拙が、業界の二極分化を引き起こしている。 <客数減っても客単価は上昇> 小売り各社の2015年2月期は、個人消費を取り巻く環境の悪化