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「クリスマスなし」の衝撃から立ち直れないイギリス
<この日を励みにこれまで厳しいロックダウンに耐えてきたのに、コロナ変異種の拡大と政府の後手後手の... <この日を励みにこれまで厳しいロックダウンに耐えてきたのに、コロナ変異種の拡大と政府の後手後手の対応のせいで、もう家族の集まりも移動することも不可能に> 僕を含む多くのイギリス人は、12月21日が嫌いだ。1年で最も昼が短く、午後5時には真夜中のように暗くなる。一日中雲が垂れ込めて、日差しがほとんどのぞかなかった。ほんの少し寝坊したら、半日がつぶれてしまう。 この日まで陰鬱な日々が何カ月も続いたし、今後も何カ月もそうなるだろう。それでも「少なくともクリスマスはやって来る!」――世間はそう言うではないか。 ところが、今年に限り、クリスマスは来ない。今年こそ僕たちにはクリスマスが必要で、何カ月も前から、クリスマスはきっと祝えるはずだと政府も請け負っていたのに。 僕はついさっき、それほど遠くないところに暮らしている年老いた両親に、今年のクリスマスは会わないのが最善だと説明したところだ。僕が足を骨折
2021/01/27 リンク