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仏マクロン政権の責任転嫁「大暴動は若者の親とSNSとTVゲームのせい」
暴動が発生した各市の市長らとの会議で発言するマクロン大統領(7月4日) LUDOVIC MARIN/Pool via REUT... 暴動が発生した各市の市長らとの会議で発言するマクロン大統領(7月4日) LUDOVIC MARIN/Pool via REUTERS ・フランス政府は10代の若者に夜間外出を認める親の他、「暴力を煽る」SNSやTVゲームを大暴動の原因としてあげた。 ・しかし、マクロン政権はこれまで移民とりわけムスリムの反感を招く政策を数多く実施し、これがデモと暴動を招く要因となった。 ・マクロン政権の責任転嫁は「悪いものは外から来る」という論調をヨーロッパ各国で強め、極右の活動を活発化させかねない。 マクロン政権がこれまで差別を認めてきたことは、結果的に暴動を誘発したとみてよい。 「デモ禁止」のインパクト フランスで広がる差別反対の抗議デモは、フランス政府の対応のまずさによって加速している。 6月27日にパリ(編集部注:郊外のナンテール)で発生した、警官によるアラブ系未成年の射殺をきっかけに広がった大暴動
2023/07/15 リンク