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ウィキリークス公電は「水増し」なのか
25万件のアメリカ国務省外交公電の完全公開へ向け突っ走っているウィキリークスとジュリアン・アサン... 25万件のアメリカ国務省外交公電の完全公開へ向け突っ走っているウィキリークスとジュリアン・アサンジをめぐって、世界がアンチとシンパに真っ二つに分かれているが、文書の「価値」に対する評価も「重要な情報」とみる支持派と「たいしたことない」とこきおろす批判派に割れている。 文書の価値についてはこれまで支持派が優勢だったが(だからこそ新聞やテレビもニュースとして報じてきた)、批判派に有力な論客が登場した。元外務省主任分析官の佐藤優氏だ。朝日新聞の12月17日朝刊に、佐藤氏に取材した藤えりか記者の「『極秘』水増し外交公電/一方的、事実誤認も」という記事が載っている。 佐藤氏の主張はおおむね次の2点に集約されるだろう。 ・公電の中には編集・校閲機能が働いていない、お粗末極まりない水準のものが見受けられる。 ・公開情報で出ているようなものを極秘にしているのは明らかに水増し。 ウィキリークスをこころよく思