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トランプが駐米大使に勝手指名した「英国版トランプ」ファラージ
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トランプが駐米大使に勝手指名した「英国版トランプ」ファラージ
<外交のプロトコルを知らないことも問題だが、声をかける相手がやっぱりポピュリスト、というのは不安... <外交のプロトコルを知らないことも問題だが、声をかける相手がやっぱりポピュリスト、というのは不安だ> アメリカの次期大統領ドナルド・トランプがふりまく話題は、たいていツイートで始まる。今回の「事件」もツイートがきっかけだ。トランプは11月21日、イギリスの右翼政党・イギリス独立党(UKIP)の暫定党首でイギリスのEU(欧州連合)離脱派の広告塔、ナイジェル・ファラージを次の駐米大使に推したいとツイートした。 トランプが他国の外交に口をはさんだかたちだ。トランプはこれまでも、イギリス政府との正式な外交ルートを通さずにファラージとかかわりを持っており、トランプ新政権の米英関係は前途多難となりそうだ。 トランプは11月21日夜付けのツイートで、「英国を代表する駐米大使に多くの人がナイジェル・ファラージを望んでいる。彼なら素晴らしい仕事をするだろう!」と述べた。ファラージを支持するトランプのこうした