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北朝鮮が非核化で騙したら軍事行動も......米国で再び強硬論が台頭
東部海岸沿いの元山で、かつての軍事施設を観光施設に作り変える事業を視察する金正恩 KCNA-REUTERS <... 東部海岸沿いの元山で、かつての軍事施設を観光施設に作り変える事業を視察する金正恩 KCNA-REUTERS <北朝鮮の非核化の真意に疑念を抱くアメリカの安保関係者の一部からは、再び軍事行動が必要との主張が出てきた> 7月に入り、米国から気になるニュースが伝わってきた。ひとつは、共同通信がワシントン発で報じたもので、訪米した自民党の河井克行総裁外交特別補佐が、米国の安保専門家や議員らと対話した際の内容だ。 「ミサイル工場を拡張」報道 米国の専門家の多くは、「北朝鮮は非核化に努力していると見せかけるため、巧妙に成果を小出しにし、トランプ大統領の歓心を買おうとするのではないか」との疑念を表明。北朝鮮の非核化が進まない場合、制裁強化のほか軍事行動の検討が必要との意見を述べたという。 北朝鮮が国際社会を欺き続けてきた経緯を考えれば、こうした疑念が生じるのは当然のことだ。 しかしながら、筆者は金正恩党
2018/07/07 リンク