エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
フィリピン今度は副市長暗殺 1週間で首長3人殺害の異常事態に
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フィリピン今度は副市長暗殺 1週間で首長3人殺害の異常事態に
<フィリピンで今度は副市長が暗殺された。背景には麻薬組織がからんでいると言われており、ドゥテルテ... <フィリピンで今度は副市長が暗殺された。背景には麻薬組織がからんでいると言われており、ドゥテルテ大統領の麻薬犯罪取り締まりが始まってから15人の市長と副市長が殺害されるという異常事態になっている> フィリピン・ルソン島首都圏マニラ郊外にあるカビテ州トゥレス・マルティレス市で7月8日午後3時過ぎ、アレクサンダー・ルビガン副市長が乗った車両が正体不明の男に銃撃され、副市長は即死、同乗の運転手、警護員が死傷する事件が起きた。 フィリピンでは7月2日にルソン島南部バタンガス州タナウアンのアントニオ・ハリリ市長がスナイパーに狙撃されて死亡する事件が発生。さらに翌日の7月3日には同じルソン島北部のジェネラル・ティニオ市のフェルディナンド・ボテ市長(57)が自分の車で移動中に正体不明のガンマンから銃撃され、収容先の病院で死亡するという、1週間で現職の市長2人、副市長1人が相次いで「暗殺」される異常な事態