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歴代大統領のデータが示す、支持率42.8%のトランプが再選できない可能性
<過去のデータを見ると、支持率が49%未満の現職大統領は敗北する傾向がある> 2期目を目指す現職のア... <過去のデータを見ると、支持率が49%未満の現職大統領は敗北する傾向がある> 2期目を目指す現職のアメリカ大統領にとって、支持率の推移は再選の可能性を占う重要な指標。歴代大統領のデータをひもとくと、支持率が49%未満の現職は敗北するという傾向が浮かび上がる。 ではトランプ大統領は? 主要な世論調査結果を集約しているウェブサイト「ファイブサーティーエイト」によれば、3月6日時点のトランプの支持率は歴代大統領の中でも特に低い42.8%。一方、不支持率は53.0%に上った。 大統領選が行われる年の1月1日の支持率比較でも、トランプは42.6%で歴代2位の低さ。最も低かったのは39.3%のフォード大統領(1976年)で、やはり再選していない。 <2020年3月17日号「感染症vs人類」より>
2020/03/13 リンク