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なぜフランスは「人質になったジャーナリスト」を英雄視し、日本は自己責任と切り捨てるのか
<ジャーナリストの安田純平が旅券発給を求めて国を提訴。同じくシリアで人質になった経験のあるフラン... <ジャーナリストの安田純平が旅券発給を求めて国を提訴。同じくシリアで人質になった経験のあるフランス人記者が「戦場記者への支持」について語った> シリアで武装勢力に拘束され、2018年10月に解放されたフリージャーナリストの安田純平は今、パスポートの発給を拒否する国を相手取った裁判を、東京地裁に起こしている。3月3日の初弁論で、彼は緊張した様子で意見陳述書を読んだ。 「拘束中も帰国後もさまざまな事実誤認やデマ、ヘイトによる誹謗中傷が続いています。今でも『死ね』といった内容の匿名のメッセージやメールが送られてきます。そのため私は家族と安心して過ごせるよう海外旅行を計画し、旅券の発給を申請しました。しかし私の申請は外務省によって拒否されました」。 次回期日は5月の予定で、外務省がどう答えるか注目だ。安田の帰国時は解放を喜ぶ声が上がる一方、退避勧告の出された地域に入ったことで「政府に迷惑をかけた」
2020/03/10 リンク