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チリ、軍事独裁政権下で制定された憲法改正めぐり国民投票 78%が改正支持
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チリ、軍事独裁政権下で制定された憲法改正めぐり国民投票 78%が改正支持
10月25日、南米チリで、軍事独裁政権時代に制定された憲法の改正の是非を問う国民投票が実施された。チ... 10月25日、南米チリで、軍事独裁政権時代に制定された憲法の改正の是非を問う国民投票が実施された。チリ・バルパライソで撮影(2020年 ロイター/Rodrigo Garrido) 南米チリで25日、軍事独裁政権時代に制定された憲法の改正の是非を問う国民投票が実施された。 選挙管理委員会によると、開票率75%以上の段階で賛成が78.12%となっている。 同国では昨年、公共サービスや社会格差への不満を背景とする大規模な反政府デモが発生。憲法改正を求める声が強まっていた。 選挙管理委員会の関係者によると、投票率は49%を超える記録的な高水準となっており、義務投票制に代わって自由投票制が導入された2012年以降で最高となる公算が大きい。 ディエゴ・ポルタレス大学の政治学者クラウディオ・フエンテス氏は「投票率が55-58%に達する可能性がある」との見方を示した。 国民投票では、憲法改正が決まった場合