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中国「激怒」の制裁再び? 韓国・文在寅を追い詰めるTHAAD増強計画
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中国「激怒」の制裁再び? 韓国・文在寅を追い詰めるTHAAD増強計画
THAADの追加配備には、最初に配備されたときと同様の韓国世論の反発が予想される(2017年9月、慶尚北道... THAADの追加配備には、最初に配備されたときと同様の韓国世論の反発が予想される(2017年9月、慶尚北道星州郡) YAO QILINーXINHUA/AFLO <2016年に中韓関係に大打撃を与えたミサイル迎撃システムが増強されつつある。文在寅は苦しい板挟みに> 朝鮮半島におけるTHAAD(高高度防衛ミサイル)の配備は、中国と韓国を対立させてきた。中国は、米軍が開発した地上配備型ミサイル迎撃システムであるTHAADが、中国のICBM(大陸間弾道ミサイル)を無力化することを懸念しているのだ。 韓国とアメリカは、THAADはあくまで北朝鮮のミサイルに対抗することが目的だと主張してきた。THAADのレーダーは探知距離が1000キロで、敵ミサイルの発射直後に探知する前進型ではなく、大気圏に再突入するときに迎撃する終末型であり、中国のICBMは探知できない。 だが、最近の米国防総省の報告書は、このレ