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天の川銀河の中心で約1000本もの謎のフィラメントが発見される
<銀河中心(天の川銀河の中心部)は、非常に観測しづらいが、20地点から収集した計200時間の観測データ... <銀河中心(天の川銀河の中心部)は、非常に観測しづらいが、20地点から収集した計200時間の観測データをつなぎあわせてパノラマ画像を公開した> 約2万5000光年離れた銀河中心(天の川銀河の中心部)は、光の波長の一部を遮断する濃い塵やガスに覆われており、非常に観測しづらい。 米ノースウェスタン大学の天文学者ファルハド・ユセフ-ザデー教授は、1980年代前半に初めて銀河中心で磁気フィラメントを発見した。このフィラメントは光速に近い速度で磁気を旋回させる宇宙線の電子からなるが、その起源などについては依然として謎に包まれている。 「全景をついに見ることができた」 ユセフ-サデー教授らの研究チームは、南アフリカ電波天文台(SARAO)の電波望遠鏡「ミーアキャット(MeerKAT)」が3年かけて20地点から収集した計200時間の観測データをつなぎあわせ、2022年1月25日、学術雑誌「アストロフィジ
2022/02/04 リンク