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すっかりピョートル大帝気取りのプーチンだが、この戦争に勝者はいない
ロシア軍の激しい砲撃が続くドネツクで、炎上する畑を横目に去る女性 GLEB GARANICHーREUTERS <初動で... ロシア軍の激しい砲撃が続くドネツクで、炎上する畑を横目に去る女性 GLEB GARANICHーREUTERS <初動で大きくつまずいたロシアだが、キーウ攻略を放棄し、東部に部隊を移動させてからは有利になりつつある。両国とも勝つつもりでいるが、現実は違う> 戦術的な失敗を何度も繰り返してきたロシア軍だが、ここへきて風向きが変わり、目指すウクライナ東部ドンバス地方の制圧に向けて一歩ずつ前進しているようだ。既に同地方北部(ルハンスク〔ルガンスク〕州)のほぼ全域を押さえた。残る主要都市セベロドネツクもほぼ包囲した。 対するウクライナ軍は毎日100~200人の兵を失い、かなり疲弊している。ロシア側も似たような状況だろうが、ウクライナ側は弾薬が尽きつつある。 ウクライナに侵攻してから4カ月、ロシア軍は今、ようやく自分たちの得意な戦争をやれるところまで来た。つまり爆弾やロケット弾、ミサイルなどの重火器を
2022/06/23 リンク