エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ミャンマー軍政、難民収容施設を攻撃 13人の子供含む29人が死亡
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ミャンマー軍政、難民収容施設を攻撃 13人の子供含む29人が死亡
<コンサート会場の爆撃から1年、惨劇は繰り返された> 2021年2月1日にアウン・サン・スー・チーら政権... <コンサート会場の爆撃から1年、惨劇は繰り返された> 2021年2月1日にアウン・サン・スー・チーら政権幹部らの身柄を拘束して軍事政権が成立。それ以降、ミン・アウン・フライン国軍司令官による強権武力政治が続くミャンマーでは、軍政が民主的な総選挙を約束したものの、戒厳令の延長に次ぐ延長で2024年の実施も危ぶまれている。 国軍と武装市民組織「民防衛軍(PDF)」や国境付近に展開する少数民族武装勢力との戦闘激化による治安悪化により、国内は実質的な内戦状態に陥っている。 そんな状況にあるなか、ミャンマー北東部カチン州のムングライ・キエットにある国内難民用キャンプが10月9日午後11時半ごろ、砲撃を受けた。 民主政府を組織して軍事政権への抵抗を続ける「国民統一政府(NUG)」はこの攻撃で子供13人を含む29人の難民が死亡、57人が負傷したことを明らかにした。子供の中には1歳半の幼児も含まれていたと