![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/726ea242026336a080a3a3329ac875cbac739530/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.newsweekjapan.jp%2Fstories%2Fassets_c%2F2024%2F04%2Fnewsweekjp_20240408023606-thumb-autox675-1139566.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第1・2次大戦の不発弾が危険すぎる...化学物質「アマトール」とは?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第1・2次大戦の不発弾が危険すぎる...化学物質「アマトール」とは?
第2次大戦で使用された爆弾を除去(ドイツ) DANIEL BOCKWOLDTーPICTURE ALLIANCE/GETTY IMAGES <その... 第2次大戦で使用された爆弾を除去(ドイツ) DANIEL BOCKWOLDTーPICTURE ALLIANCE/GETTY IMAGES <そのまま地中に放置されてきた、両大戦の不発弾がもたらす2つのリスクについて> 第1次大戦および第2次大戦で使用され、そのまま地中に放置されてきた不発弾。その危険性は、長い歳月を経て消えるどころか、むしろ高まっているのかもしれない。 当時の爆薬には、供給不足だったトリニトロトルエン(TNT)に安価な硝酸アンモニウムを混ぜ合わせた化学物質アマトールが多用されていた。 ノルウェーの研究チームがオープン・サイエンス誌に発表した論文によれば、アマトールは時間の経過とともに地中の水分や金属と反応して揮発性が強まる。 何らかの刺激を受けると爆発する可能性が高いため、不発弾に遭遇した建築作業員などを重大な危険にさらしかねない。 さらに、アマトールが土壌にゆっくり浸透し