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テロもフェイクニュースも影響が限られたフランス大統領選
<フランス大統領選では、テロ、ハッキング、フェイクニュースは大きな影響を与えなかったと言えそうだ... <フランス大統領選では、テロ、ハッキング、フェイクニュースは大きな影響を与えなかったと言えそうだ。その理由を考える> 5月7日に行われたフランス大統領選挙第二回投票で、エマニュエル・マクロン候補が66.06%、マリーヌ・ルペン候補が33.94%の得票で、マクロンが勝利し、第五共和制の下で八代目となる大統領になることが確定した。すでに同僚の遠藤乾氏や吉田徹氏をはじめ、多くの論評がなされているが(選挙分析としてはFinancial Timesの記事が興味深かった)、最大の懸念であったルペン候補が大差で敗れたことで、フランスの右傾化を心配する多くの人がホッと胸をなで下ろすことになった。しかし、今回の大統領選の勝利は、マクロンが勝利したことで全てよしと言い切れない選挙であったと考えている。 最大の衝撃は何も衝撃的なことがなかったこと 今回の大統領選挙で最も衝撃的だと思ったのは、おおむね事前の選挙予
2017/05/11 リンク