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私の目の前で起こっているペルーの貧困問題
ペルーの国境封鎖によりブラジルに戻れなくなってから235日、先日ようやく自分の家に戻ることができた。... ペルーの国境封鎖によりブラジルに戻れなくなってから235日、先日ようやく自分の家に戻ることができた。 少し大袈裟のように思われるかもしれないが、ペルーから出国するのは本当に困難だった。 緊急事態宣言が発令されてから28時間後の国境閉鎖はあまりにも突然だった。 私が持っていたブラジル行きの復路チケットは当然キャンセルになり、いつ使えるのかわからないバウチャーとなって届く。 ブラジル政府はペルーに取り残されたブラジル国籍所有者もしくはブラジル居住登録者のために、4月より帰国用のチャーター便を無料で用意した。パンデミックにより事情が変わった人や、無料という機会を利用してブラジルへ帰国したい人が殺到し、チャーター便は常に順番待ち状態であった。 8月からは有料となったにも関わらず、ブラジル大使館のfacebookページには帰国を希望する多くのコメントが寄せられ、ブラジルの大手ニュースサイトにも取り上