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タリバンと中国共産党が急接近する必然の理由
<アフガニスタンの「新政権」を中国が事実上容認するのは両者に驚くほど類似点があるからだ> イスラム... <アフガニスタンの「新政権」を中国が事実上容認するのは両者に驚くほど類似点があるからだ> イスラム原理主義を信奉する神学生をルーツとするタリバンがアフガニスタン全土をほぼ掌握した現在、彼らは国際社会からの国家承認を切望している。 いち早く事実上容認しているのは、国連安保理常任理事国の中国。急接近している背景を探ると、両者に多くの類似点がある。 第1に、中国共産党とタリバンは思想の面で本質的に近似している。中国共産党は、共産主義以外の思想と哲学が中国に根を下ろして大きく成長するのを絶対に許さない。キリスト教やイスラム教も名目上は存在するが、限りなく共産党の下位組織と化してほぼ原形をとどめていない。 古代から存続してきた多くの宗教施設も建国直後から取り壊され、現在もなお継続されている。「宗教の中国化」も習近平(シ ー・チンピン)政権だけが強力に推し進めているのではなく、初代の指導者・毛沢東時代
2021/09/21 リンク