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「vs.」の使い方|NHK放送文化研究所
「vs」「VS」(ピリオドなし)の表記については、下記の「解説」のとおりです。「解説」を読んだうえで... 「vs」「VS」(ピリオドなし)の表記については、下記の「解説」のとおりです。「解説」を読んだうえで、番組で使う表記を判断してください。 <解説> 放送番組ではスポーツの対決に限らず、何かと何かがたたかっていることをわかりやすく示すために下記のようにテレビ画面に表示することがあります。 例 ①「たまご焼き対から揚げ」 ②「たまご焼き×から揚げ」 ③「たまご焼きVSから揚げ」「たまご焼きvsから揚げ」 ④「たまご焼きVS.から揚げ」「たまご焼きvs.から揚げ」 ※弁当に入れる具材の対決として料理番組で実際に使われた例。 番組では「vs.」が使われていました。 ①と②については、上記に説明をしたので、ここでは③と④のようなアルファベット表記について説明します。次に示す、2つの考え方ができます。 考え方(1) 英語には、略記の場合、「.」(ピリオド)をつけるルールがあります。「vs」も「vers
2018/02/01 リンク