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「白夜」の読み方は? | ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所
北欧など北極や南極の周辺の地域で見られる「白夜」は、[ビャクヤ]と読むと思い込んでいましたが、「正... 北欧など北極や南極の周辺の地域で見られる「白夜」は、[ビャクヤ]と読むと思い込んでいましたが、「正しい読み方は[ハクヤ]である」と週刊誌のコラムに書いてありました。放送では、どのように読んでいるのでしょうか。 [ビャクヤ]と読み、場合により[ハクヤ]と読んでもよいことにしています。 たしかに、「白夜」の本来の読み方は[ハクヤ]です。ことばの中には、本来の伝統的な読みがありながら時代とともに違う読み方が定着し、ことばとしての市民権を新たに得るものもたくさんあります。「白夜」も、その典型的な例の一つです。本来の読み方であった[ハクヤ]より、今では新しい読み方の[ビャクヤ]が断然優勢になりました。 「白」を[ビャク]と読むのは呉音(中国・六朝時代の呉地方の発音といわれる)、[ハク]と読むのは漢音(呉音より新しく中国の随・唐以後、長安地方の発音といわれる)です。「白蓮(びゃくれん)」「黒白(こくび
2014/03/25 リンク