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「没後15年 氷室冴子をリレーする」 | NHK北海道
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「没後15年 氷室冴子をリレーする」 | NHK北海道
第3回 彼女と私は、魂で惹かれあった ~編集者・村田登志江~ ことし6月で、亡くなってから15年になる... 第3回 彼女と私は、魂で惹かれあった ~編集者・村田登志江~ ことし6月で、亡くなってから15年になる、岩見沢出身の作家・氷室冴子さん。 かつて読者だった作家や友人、編集者のインタビューリレーから、氷室冴子さんの作品が放つ力と、人生をたどります。第3回は、編集者の村田登志江さんです。 ※取材の様子は、6/23(金)午後7:30から「北海道道」で放送します(NHKプラスで全国からご覧いただけます) 村田登志江(むらた・としえ)さん 1978年、集英社入社。以来、一貫して文芸編集者としての道を歩み、田辺聖子さんや水上勉さんらも担当。氷室冴子さんのエッセイ『冴子の東京物語』『冴子の母娘草』『ホンの幸せ』を手がけた。 ―氷室さんとの関わりを示すものを、お持ちいただいたのですが? 村田登志江さん(以下、村田)「氷室さんと私が出会って最初に作った本ですね、87年5月発行の『冴子の東京物語』、氷室さんの