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海の温暖化の影響に直面する函館 スルメイカが激減 ブリが激増 - 地球のミライ - NHK みんなでプラス
“イカの町” 北海道・函館。名産のスルメイカの漁獲量は全国でも1、2を争ってきました。しかし、この10年... “イカの町” 北海道・函館。名産のスルメイカの漁獲量は全国でも1、2を争ってきました。しかし、この10年で10分の1に減少。一方で、大量にとれるようになったのが、これまで主に西日本で水揚げされてきた暖水系の魚・ブリ。 「海がおかしくなっている!」。取材した漁師たちが口をそろえて語った言葉です。これまで経験したことのない“海の異変”が北の海に生きる人々の暮らしに深刻な影響をもたらしていました。 (クローズアップ現代ディレクター 倉持大地) 激減したスルメイカ 漁獲量はこの10年で10分の1に スルメイカ漁が最盛期を迎えた7月末。この道40年近いベテラン漁師・若松淳一さん(63)の船は、函館の港から30分ほどの漁場にありました。津軽海流に乗ってイカが集まる好漁場として古くから名をはせた場所です。船につり下げられた大量のLEDライトを使い、光に集まったスルメイカを釣ろうとしますが、カラカラと仕掛
2022/10/12 リンク