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7号機でも手抜き溶接74カ所 | 新潟日報デジタルプラス
柏崎刈羽原発7号機でも見つかった手抜き溶接工事について、会見で説明する東京電力新潟本社の橘田昌哉... 柏崎刈羽原発7号機でも見つかった手抜き溶接工事について、会見で説明する東京電力新潟本社の橘田昌哉代表(左)=24日、同原発 東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)6号機の消火配管で30カ所の手抜き溶接工事が発覚した問題で、東電は24日、再稼働を目指す7号機でも74カ所で同様の手抜きが見つかったと発表した。施工した一部の下請け会社が必要な手順を省いたにもかかわらず、「適正に行った」と虚偽報告することが常態化していたことも判明。元請け会社の現場確認も不十分だった。東電は7号機で、この下請け業者の担当箇所など1580カ所の溶接をやり直す。来年1月に始めるが、完了時期は見通せないという。 東電によると、手抜き工事があったのは原発の火災時に消火剤を通す固定式消火設備。ステンレス製配管を溶接でつなぐ際、酸化による腐食を防ぐためのガスを配管内に流す手順が作業指示書で定められていたが、実施されていなかった。 溶接
2021/12/25 リンク