マイナ総点検で天下り団体が臨時収入10億円超…国民は知らず政府がヒタ隠す“不都合な真実”｜日刊ゲンダイDIGITAL

マイナ総点検が第2ステージ突入目前だ。点検は2段階。まずマイナンバーと健康保険証など各制度の情報とのひもづけ作業に問題がなかったか、自治体や健康保険組合など約3600機関が自主点検。7月末にその報告提出のリミットを迎える。 8月から作業が不適当だった機関の洗い出しに移行…

[CavalleriaRusticana]

　はい、天下り団体の自動で儲かるカラクリ。

[tockri]

作業量自体が途方も無いはずなので、普通の計算で積み上げてって10億円になるなら、まあ。でも天下りの役員がそのうち1億円もってっちゃうみたいなのだったらギルティ。

[tacticsogresuki]

マイナに限らず国の事業にしがみついて利益を貪るのは右左関係がない。経済諮問会議メンバーの会社が云々とか、colaboに限らずNPO法人まわりでわかる話。企業だけでなく個人レベルでも癒着がある。

[Joukaibon]

記事にあるとおり、J－LISを使っての全データ点検は、不適切に紐づけをした機関を洗い出してからそれらの機関に対してだけするので、１０億はMAXの金額で実際はもっと少ないんじゃないですかね。