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東京五輪を連日追い、公式記録映画を撮影する河瀬監督の支えは選手の輝き - シネマ : 日刊スポーツ
東京オリンピック(五輪)が23日、開幕した。公式記録映画の監督を務める、河瀬直美監督(52)は18年秋... 東京オリンピック(五輪)が23日、開幕した。公式記録映画の監督を務める、河瀬直美監督(52)は18年秋の就任後、新型コロナウイルスの感染拡大による大会の1年延期など、激動の日々を見つめ、フィルムに刻み込んできた。大会開催までの道のりだけで、400時間超も撮影し、開幕後は各競技を追いかける河瀬監督に「五輪記録映画を作ること」について尋ねた。最終回は、具体的な作品作りと、開催自体が危ぶまれた激動の日々を撮影する中で、河瀬監督を支えていたものが何かを語る。【取材・構成=村上幸将】 ◇ ◇ ◇ 奈良県出身で、現在も在住している河瀬監督は、6月に大阪・ヤンマースタジアムで行われた東京五輪代表最終選考会兼日本選手権の取材を終えてから、東京入りした。そして東京に軸足を置き、全国各地を飛び回って取材と撮影を続けてきた。 河瀬監督 6月の頭からマンションを借りて、東京に来れば何日間かは滞在する形を取
2021/08/02 リンク