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「気持ち悪い」「優しいおじさん」/容疑者の横顔 - 社会 : 日刊スポーツ
千葉県我孫子市の排水路脇に、殺害された小3女児の遺体が遺棄された事件で、県警捜査本部は14日、死... 千葉県我孫子市の排水路脇に、殺害された小3女児の遺体が遺棄された事件で、県警捜査本部は14日、死体遺棄容疑で、女児宅近くに住む同県松戸市の自称不動産賃貸業、渋谷恭正(やすまさ)容疑者(46)を逮捕した。県警によると黙秘している。捜査関係者によると、渋谷容疑者のDNA型が事件現場に残された遺留物と一致した。渋谷容疑者は遺体で発見されたベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん(9)が通う六実(むつみ)第二小の保護者会会長。普段は通学路の見守り活動も行っていた。 児童の安全を守るはずの保護者会長の逮捕劇。まさかの展開に、近隣住民の間には衝撃が広がった。リンさんの一家と家族ぐるみで付き合いのあった自営業の渡辺広さん(44)は「24日にリンの家族と一緒に行方を捜した。午後9時~10時ごろ、渋谷容疑者のマンションの前を通った時、いつも止めてある銀色の軽自動車がなかった」と証言した。
2017/04/16 リンク