最強台風が東日本直撃 写真で見るその爪痕（１） - 社会 : 日刊スポーツ

大型で非常に強い台風19号が12日から13日にかけて東日本を直撃し、各地に大きな爪痕を残した。 ◆その２はこちら 13日午前11時52分、長野市 千曲川が決壊し浸水した民家から自衛隊ヘリで救助される人（共同） 13日午前11時23分、栃木県佐野市 台風19号の通過に伴う猛烈な雨の影響で、東武佐野線の線路上に散乱した堆積物（共同） 13日午前10時29分 阿武隈川が氾濫した福島県本宮市で自衛隊員に救出されるお年寄り（共同） 13日午前10時3分 ナミビア－カナダ戦が中止となった釜石鵜住居復興スタジアム。関係者駐車場に続く道路が土砂に覆われた 13日午前10時過ぎ、かつて巨人が練習場としていた多摩川グラウンドが冠水した。対岸に見えるのは川崎フロンターレの本拠地、等々力陸上競技場（撮影・山内崇章） 13日午前10時、東京都大田区田園調布南の多摩川沿いを走る多摩堤通り。草が道路脇まで流されていた（

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人が亡くなったマンションの写真見ると、1階の半分くらいまで水に浸かってたみたい。逃げ遅れてしまったのかな…。