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東京マラソン、中国人ランナーへの「免除」撤回検討 - 社会 : 日刊スポーツ
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東京マラソン、中国人ランナーへの「免除」撤回検討 - 社会 : 日刊スポーツ
新型コロナウイルス肺炎の感染拡大で一般ランナーの出走中止となった東京マラソン(3月1日開催)の参加... 新型コロナウイルス肺炎の感染拡大で一般ランナーの出走中止となった東京マラソン(3月1日開催)の参加費が返金されないことをめぐり、弁護士で前衆院議員の若狭勝氏(63=元東京地検特捜部副部長)は18日、返金しないのは「不当利得」にあたる可能性があると指摘した。東京マラソン財団は中国在住(国籍を問わず)のランナーに来年の参加料を免除するとしていたが、一般ランナー同様に返金しない検討に入ったことも明らかになった。 ◇ ◇ ◇ 東京マラソンを主催する「東京マラソン財団」は一般ランナーの参加費を規約に基づいて返金しないことを明らかにしている。大会公式サイトによるとマラソンの参加費は1人1万6200円(海外1万8200円)でいずれも前年比5400円アップ、10キロは5600円(海外6700円)でマラソンの定員は3万7500人、10キロは同500人。単純計算で参加費の合計はマラソンが6億750万円