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ウクライナ侵攻に国連は無力なのか 今後の重要ポイントは? 元国連広報官・植木安弘氏に聞く - 社会 : 日刊スポーツ
ラジオで大ベテランのタレント伊東四朗さん(84)が「そのために国連があって抑止力になるはずが、何の... ラジオで大ベテランのタレント伊東四朗さん(84)が「そのために国連があって抑止力になるはずが、何の力もない」と嘆いていました。国際平和と安全のため、武力行使を含めて強制行動ができる唯一の国際機関であるはずなのに、常任理事国のロシアが持つ拒否権のため、暴走を止められず、あまりに無力に見えます。国連はこれから何ができるのでしょうか。元国連広報官の植木安弘上智大教授に聞きました。 ◇ ◇ 伊東さんが感じているもどかしさについて、心療内科医の海原純子さんも「気持ちがさらに落ち込むのは、これだけの理不尽と暴挙に対して、国連などの機関が止めようとしても止められないという現実だ」と先日、コラムに書いていました。国連安保理はウクライナ問題についてこれまで10回を超す緊急会合を開いてきましたが、決議案を採択できていません。 侵攻というと、真っ先に頭に浮かぶ90年のイラクのクウェート侵攻では、侵攻が
2022/03/22 リンク