![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c74a4aa1db08cd0d020cfcea5356eae5cb1457dc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkansports.com%2Fgeneral%2Fnikkan%2Fnews%2Fimg%2F202406200001473-w500_0.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【ひふみんEYE】藤井聡太7冠「負けて強くなって戻ってこい」 変調は「大局観の誤り」 - 社会 : 日刊スポーツ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ひふみんEYE】藤井聡太7冠「負けて強くなって戻ってこい」 変調は「大局観の誤り」 - 社会 : 日刊スポーツ
藤井聡太叡王(竜王・名人・王位・王座・棋王・王将・棋聖=21)が初めてタイトルを失った。 20日、甲府... 藤井聡太叡王(竜王・名人・王位・王座・棋王・王将・棋聖=21)が初めてタイトルを失った。 20日、甲府市「常磐ホテル」で行われた将棋の第9期叡王戦5番勝負第5局で、同学年の伊藤匠七段(21)に敗れた。午前9時から始まった対局はリードを奪いながら決め手を欠き、午後6時32分、156手で逆転負けした。対戦成績2勝3敗となり、叡王を失った。藤井は7冠に後退。タイトル連続獲得が「22」で止まり、8冠保持は「254日天下」で終わった。 ◇ ◇ ◇ 藤井聡太7冠は、どうして先手5一飛と打たなかったのでしょう。不可解です。先手7一飛(109手目)で先手5一飛だったら、以下先手5四金から勝ち筋で防衛でした。この後、敵陣に打った飛車を7六まで引いて成ったのは「大局観の誤り」。簡単な寄せの手順で分かるはずなんでしょうけど、変調でした。ここから勝ちを逃しました。 対する伊藤新叡王は着実に寄せました。先手