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名城大、独走Vで2年連続2冠/富士山女子駅伝詳細 - 陸上 : 日刊スポーツ
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名城大、独走Vで2年連続2冠/富士山女子駅伝詳細 - 陸上 : 日刊スポーツ
全日本大学女子駅伝を3連覇した名城大が独走で雨中のレースを制し、2年連続の2冠を達成した。2位は大東... 全日本大学女子駅伝を3連覇した名城大が独走で雨中のレースを制し、2年連続の2冠を達成した。2位は大東大、3位は全日本大学選抜。立命大は4位に終わり女王奪還はならず表彰台も逃した。 3区で48秒差の3位だった名城大は4区山本有真(1年)が区間新の走りでトップ立命大に22秒差に迫り、5区のエース区間で加世田梨花(3年)がライバルの大東大・関谷夏希(4年)に11秒の差をつけて区間賞を獲得し、全日本選抜、立命大をかわしてトップに浮上。6区小林成美(1年)も区間賞で差を広げ、アンカー和田有菜(2年)が大東大・鈴木優花(2年)の追撃をかわして逃げきった。 大会は全日本大学女子駅伝上位12校と、それ以外で7人の5000メートルの記録が上位の10校、全国8地区学連からの選抜チーム、静岡県学生選抜チームを加えた24チームが参加。富士山本宮浅間神社前をスタートし、富士総合運動公園陸上競技場へゴールする43・4