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シャープ社長「4月に社内分社制」 鴻海とは協議続行 - 日本経済新聞
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シャープ社長「4月に社内分社制」 鴻海とは協議続行 - 日本経済新聞
シャープの奥田隆司社長は7日、大阪市内で報道陣の取材に応じ、4月からカンパニー(社内分社)制を導入... シャープの奥田隆司社長は7日、大阪市内で報道陣の取材に応じ、4月からカンパニー(社内分社)制を導入することを明らかにした。事業を顧客別に、一般消費者向け、法人向け、部品など製造業向けの3カンパニーに分ける。3月末に交渉期限を迎える台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業との資本提携協議については「引き続き協議を進めたい」と語った。 カンパニー制については液晶や白物家電など商品ごとに16の事業本部に分かれている現在の体制を廃止する。 奥田社長は「従来の事業を軸とする体制から顧客を軸とする組織に再編し、スピード感を持ってカンパニー制を運用したい」と強調した。 鴻海によるシャープへの9.9%の資本参加に関しては、シャープ株の下落などを背景に出資条件で両社が折り合っておらず、鴻海の出資についての台湾当局の認可も下りていない。そのため、奥田社長がこのほど鴻海の郭台銘董事長に文書を送り「鴻海が台湾当局と(調整を