鉄道運賃変えやすく 国交省検討、時間帯で柔軟に ピーク緩和で投資負担抑制 - 日本経済新聞

航空などと比べて硬直的だった鉄道運賃の仕組みが見直しに向けて動き出す。国土交通省が検討に着手しており、実現すれば混雑する時間を高くし、早朝は下げるといった柔軟な値決めがしやすくなる。コストの増加を理由にした値上げが容易になる可能性もある。利用者の納得できる仕組みづくりが焦点となる。国交省は6月下旬にも審議会で新制度の方向性をまとめる。鉄道運賃制度について定める鉄道事業法の改正も検討し、早ければ

[takeishi]

これで時間帯別料金がやりやすく

[wkoichi]

“鉄道運賃制度について定める鉄道事業法の改正も検討し、早ければ2023年度に現行制度を変更する。”

[sgo2]

シルバー料金でやると良い気が。

[straychef]

あんまりよろしくはない　高いから避けるよりは仕方なくその時間に乗るしかないことのほうが多いわけで安いからその時間にシフトするなんてことはあまり望めない　利便性どころか不便性が高まる