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坂本龍一さんを悼む 社会の一員として、音楽と最後まで 音楽・文化批評家 小沼純一 - 日本経済新聞
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坂本龍一さんを悼む 社会の一員として、音楽と最後まで 音楽・文化批評家 小沼純一 - 日本経済新聞
日々の雑事に紛れ、忘れていること、忘れているふりをしていることがある。あのひとの体調がすぐれない... 日々の雑事に紛れ、忘れていること、忘れているふりをしていることがある。あのひとの体調がすぐれない、すぐれないときいている。こちらから余計な声がけはしないでおきたい。ほんのすこし前、メールが届いた。拙著へのお礼だった。みてくれた、手にしてくれたんだ。メールしてくれるのだから、落ちついているはずだ。そんなふうにおもっていたときの訃報だった。1970年代後半、土取利行とのデュオ・アルバムや、ニューミ