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時間泥棒。 - 鹿児島認知症ブログ
当院通院中だった90歳のAさん。 あるとき転倒してB病院に入院となった。幸いにも治療経過は良好で、担当のC... 当院通院中だった90歳のAさん。 あるとき転倒してB病院に入院となった。幸いにも治療経過は良好で、担当のC医師が退院前の病状説明で 「認知症だから、今後は独り暮らしは難しいでしょうね」 と家族に話したところ、家族から 「今まで認知症とは診断されていませんが・・・」 と言われた。 認知症ではないと判断する根拠 C医師は、当院に電話をかけてきた。 医者同士が直接電話でやり取りをする時、それはくも膜下出血や脳梗塞疑いの患者を緊急搬送依頼する時など、緊急性の高い場合に限られる。 C医師の電話の要件は、 「Aさんを認知症ではないと判断した根拠を今すぐ知りたいので、院長に代わって欲しい」 だった。 まじすか(゚o゚) よほどヒマだったのだろうが、自分がヒマだからといって相手もヒマとは限りませんよ、C先生。ちなみに自分は、C先生との面識は一切ない。 当然、受付は 「診療中ですので・・・」 と断るも中々納