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「ようと手ば洗いんしゃい」 アーケードに博多弁のバナー | 西日本新聞me
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「ようと手ば洗いんしゃい」 アーケードに博多弁のバナー | 西日本新聞me
博多川端商店街(福岡市博多区上川端町)のアーケードに、コロナ感染に注意を促す博多弁のバナーが登場... 博多川端商店街(福岡市博多区上川端町)のアーケードに、コロナ感染に注意を促す博多弁のバナーが登場した。漫画家の長谷川法世さんが描いた絵と親しみやすい方言を使って、買い物客に感染防止を呼び掛けている。 バナー(縦約2メートル、横約3メートル)は4種類。山舁(か)き姿の子どもたちの絵に、商店主らが考えた博多弁のメッセージを添えた。櫛田神社の手水舎(てみずしゃ)を使う子どもたちに「ようと手ば洗いんしゃい」。舁き山の招き板を抱えた3人には「ソーシャルディスタンスば守ろうね」。 同商店街は、長谷川さんの絵に「ねずむ(つねる)」「ぐらぐらこいた(腹が立った)」「しきらん(できない)」などの博多弁を添えたバナーが名物。宣伝担当者は「博多の商店街らしくコロナ予防を呼び掛けて、安心して楽しく買い物をしてもらえれば」と話していた。 (手嶋秀剛)