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佐賀県警不備認める音声 家族が録音、公式には否定 太宰府暴行死 | 西日本新聞me
福岡県太宰府市で暴行され死亡した佐賀県基山町の女性=当時(36)=の家族が事件前、佐賀県警鳥栖署に... 福岡県太宰府市で暴行され死亡した佐賀県基山町の女性=当時(36)=の家族が事件前、佐賀県警鳥栖署に繰り返し相談していた問題を巡り、同県警の杉内由美子本部長は2日の県議会一般質問で、対応に不備はなかったとの従来の説明を繰り返した。一方で家族に対しては7月、県警幹部が対応の不備を認めて謝罪しており、県警の説明に疑義が生じている。専門家は「問題に真摯(しんし)に向き合う姿勢に欠ける。家族に対しても不誠実だ」と批判する。 7月のやりとりは、家族が「署が迅速に対応してくれていたら事件は防げた」として提出した質問状に対し、県警本部の幹部らが口頭で回答した際のもの。家族は県警側の承諾を得た上で、約5時間40分に及ぶやりとりを録音していた。この音声データによると、県警側は、署員の対応や報告、署幹部の指示について「問題があった」と認め、「非常に申し訳なかった」と謝罪していた。 しかし、県警の井手栄治刑事部長
2020/12/04 リンク