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「恥じることは何もない」取調官は振り返った #捜査員を訪ねて④ | 西日本新聞me
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「恥じることは何もない」取調官は振り返った #捜査員を訪ねて④ | 西日本新聞me
この人にはぜひ会いたかった。彼が取り調べに関わった原口アヤ子さん(94)と義妹の供述調書には、他の... この人にはぜひ会いたかった。彼が取り調べに関わった原口アヤ子さん(94)と義妹の供述調書には、他の証拠と合致する真実が記録されていると思えたからだ。昨年11月、晩秋の陽光が差し込む車庫で約1時間、取材に応じてくれた。 取調室でのアヤ子さんの印象を聞いた。評価は厳しかった。「ずっと否認よ。何を聞いても『知らん』『言いたくない』の一点張り」「気性の激しい人で、私はなだめ役。(共犯とされた)親族もなかなか逆らえなかったと思うよ」 確かにアヤ子さんは否認を貫いた。だが、自らの潔白をきちんと訴えた調書が残る。確定判決は「アヤ子は事件当夜、義弟宅を訪ね被害者殺害を持ちかけた」と認定したが、アヤ子さんは「事件当夜は義弟宅に行っていない。行ったのはその翌朝。結婚式の着替えが入った紙袋を持って行った」と主張した。 それを説明すると、元捜査員は逆質問をしてきた。「彼女が犯人だと思ったことはないの? 義弟やおい