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初代ビートルカブリオレをEV化するオシャレ - 錆との戦いは今日も続く
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初代ビートルカブリオレをEV化するオシャレ - 錆との戦いは今日も続く
9月10日にドイツのフランクフルトで開催されるモーターショーに、フォルクスワーゲンがこんなのをブ... 9月10日にドイツのフランクフルトで開催されるモーターショーに、フォルクスワーゲンがこんなのをブッ込んでくるそうです。 初代フォルクスワーゲンカブリオレを電気自動車化。 『かっこいい!』&『うつくしい!』 82馬力仕様のモーターなどEVのシステムは、現行の“UP!”という車種で採用されているものを流用。つまり既に実用化されたものです。 本来後部に配置される初代ビートルのエンジンはフロントに置かれ、シャーシやサスペンションなども当然現代の技術のものを採用するわけで、信頼性の面でさほど問題は無さそうです。 バッテリーなどが敷き詰められる関係で、重量は1280kgに増量してしまいますが、それでも停止状態からわずか4秒で50km/h。8秒で80km/hに到達するという加速性能についても電気自動車の強みが生かされており、最高速度は150km/hに達するそうです。 ラッゲージスペースや後部座席が狭いの