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(貸出残高) 4月11日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、3月の銀行貸出(平均残高)の伸び率... (貸出残高) 4月11日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、3月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年比1.88%と前月(同2.09%)から低下した(図表1)。伸び率は8ヵ月連続で低下し、異次元緩和開始前にあたる2013年3月(1.84%)以来5年ぶりの低水準となった。地銀(第2地銀を含む)の伸び率は前年比3.3%(前月は3.4%)と底堅いものの、伸び率の低下が続く都銀等の伸び率が前年比0.3%(前月は0.6%)と大きく低下し、全体の減速に繋がった(図表2)。 引き続き、前年にあったM&A資金など大口貸出による押し上げ効果の一巡のほか、金融庁から問題視されたアパート・カードローンの鈍化、前年比での円高進行に伴う外貨建て貸出の円換算額目減りなどが影響しているとみられる(図表3・4)。 次に、為替変動等の影響を調整した実勢である「特殊要因調整後」の銀行貸出伸び率(図表1)1を確認すると、