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ミュンヘン安全保障会議と中ロ接近
ミュンヘン安全保障会議で積極的なウクライナ支援を呼びかける独仏 各国首脳らが外交・安全保障問題を話... ミュンヘン安全保障会議で積極的なウクライナ支援を呼びかける独仏 各国首脳らが外交・安全保障問題を話し合うミュンヘン安全保障会議が、2月17日に開幕した。この会議は毎年2月にドイツ南部ミュンヘンで開かれており、ロシアによるウクライナ侵攻後では初めてである。民間主催の会議で、外交・安保分野の「ダボス会議(世界経済フォーラム)」とも呼ばれることがある。 今年の最大のテーマは、ロシアのウクライナ侵攻への対応だ。ちなみに、ロシアは招かれていない。ウクライナのゼレンスキー大統領は17日に、ミュンヘン安全保障会議でビデオ演説を行った。同氏は、ロシアがウクライナ以外にも侵略拡大を続ける懸念があるとして、国際社会に警鐘を鳴らしたうえで、迅速な武器の追加供与を主要国に呼びかけた。 一方ドイツのショルツ首相も同日に演説し、ロシアの侵攻を受けるウクライナに対し、「戦車を供与できる国は、今すぐに送るべきだ」と訴えた