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物価上昇圧力の低下傾向を裏付けた米国7月CPI
財コアは下落幅が拡大しデフレ状態 米労働省が10日に発表した7月CPIは、物価上昇率の低下傾向を裏付ける... 財コアは下落幅が拡大しデフレ状態 米労働省が10日に発表した7月CPIは、物価上昇率の低下傾向を裏付けるものとなった。CPI全体の前年同月比は+3.2%と前月の同+3.0%から上昇したものの、これは前年の水準によるところが大きく、事前予想の+3.3%を下回った。 前月比は+0.2%と前月と同水準の比較的低めとなった。食料・エネルギー除くコアCPIは前月比+0.2%と、これも前月と同水準の比較的低めとなり、前年同月比は+4.7%と低下傾向を続けた。 CPI全体の前月比上昇のうち、9割は家賃の上昇によるものだ。しかし家賃の前月比上昇率も+0.4%と6月と同水準に留まり、5月の同+0.6%などと比べて上昇ペースは鈍ってきている。 財コア指数(除く食料・エネルギー)は前月比-0.3%と前月の同-0.1%から下落幅を拡大させた。景気減速などを映し、財の価格は既にデフレ状態に陥っている。他方、サービス
2023/08/15 リンク