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「リフレーム」について考える | オージス総研
深めるサミット第2回は「リフレーム」がテーマ。前回は「インサイト」をテーマに、その定義などを深めて... 深めるサミット第2回は「リフレーム」がテーマ。前回は「インサイト」をテーマに、その定義などを深めていきました。今回は「リフレーム」について、その重要性や起こし方、さらにリフレームを起こすためにどのような素養が必要かについて深めていきます。 ――「リフレーム」について、私たちは「新しい仮説、新しい価値を生み出すために、それまで常識とされていた枠組みを新しい視点、発想で考えること」と定義していますが、まずは「新しい仮説を生むためのリフレーム」から、スタートしましょうか。 松波 晴人(以下「松波」) 「仮説」のリフレームは、因果関係のリフレーム。問題の捉え方のリフレームと考えてもいいかもしれないね。「Xが原因でYが起こっていた。」と思っていたけど、「Zが原因でYになっているんじゃないか?」となることですね。 川口 明日香(以下「川口」) これまで持っていた「仮説」は何となくしっくりきていなかった