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那覇新都心でミサイル避難訓練 21日に市が8千世帯を対象に 受け入れ先は地下駐車場 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
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那覇新都心でミサイル避難訓練 21日に市が8千世帯を対象に 受け入れ先は地下駐車場 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
那覇市は21日、市内への弾道ミサイル飛来を想定した住民避難訓練と市職員の初動対処訓練を実施する。... 那覇市は21日、市内への弾道ミサイル飛来を想定した住民避難訓練と市職員の初動対処訓練を実施する。11日の定例記者会見で知念覚市長は、同市の新都心にある銘苅地域で訓練を行うと発表した。8千世帯に参加を呼びかけ、30~50人程度の自主参加を見込む。弾道ミサイルの飛来を想定し、実際に住民が建物内に避難する国との共同訓練は昨年11月に与那国町で行われたが、那覇市では初めて。 訓練は午前10時から約30分間。屋外にいる住民の避難を想定し、避難先は地下駐車場がある同市銘苅の「なは市民協働プラザ」とする。全国瞬時警報システム(Jアラート)に代わり、防災行政無線を使って市が警報を鳴らす。 また午後2時からは、市職員の初動訓練を那覇市役所で行う。市幹部約50人が参加し、発生した際の被害状況把握など一連の動きを確認する。 市は昨年4月、訓練実施の公募が国からあり、申し込んで決まった。 知念市長は「これまで避難