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今、スタンダップがアツい! 榎森耕助、ニッキーら沖縄芸人が続々「参入」する理由とは | 沖縄エンタメDEEP | 沖縄タイムス+プラス
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フリーランス。沖縄の音楽シーンやエンタメシーンを中心に幅広く書いていきます。新聞記者時代も含めて... フリーランス。沖縄の音楽シーンやエンタメシーンを中心に幅広く書いていきます。新聞記者時代も含めてこれまで1500本ほど記事を書いてきました。音楽関係では高校大学とバンドに勤しみ、2018年にヨシキカーニバルとして活動開始。ウガンダで校歌を作ったことがあります。 マイク1本、己1人で舞台に立ち、自分の内面や考えを真っすぐさらけ出しながら笑いを取っていくスタンダップコメディー。普段漫才やコントなどで腕を鳴らす沖縄の芸人たちもここ1、2年で続々と参戦しており、お笑い芸人・ニッキーが6月1日に北谷町のモッズで主催するライブには事務所や芸風の垣根を越えて幅広いメンバーが出演する。思いの丈を等身大で吐き出せる自由と爽快。お笑いコンビ・リップサービスの榎森耕助は「今沖縄のお笑い界において新芽が芽吹いているエリアは、スタンダップコメディーです」と断言する。榎森とニッキーが、沖縄のスタンダップコメディーシー