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「家が壊れないか心配」南大東島、ベニヤ板が売り切れ 台風10号に住民緊迫 | 沖縄タイムス+プラス
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「家が壊れないか心配」南大東島、ベニヤ板が売り切れ 台風10号に住民緊迫 | 沖縄タイムス+プラス
非常に強い台風10号の接近に備え、南北大東島や本島北部では、住民らが避難所への移動や買い物、農作... 非常に強い台風10号の接近に備え、南北大東島や本島北部では、住民らが避難所への移動や買い物、農作物などへの対応に追われた。 南大東村役場は4日午後1時に避難指示を発令。古い木造家屋やプレハブなどの住民に防災無線で避難所へ移動を促すなど、緊張が高まっている。 商店の窓にベニヤ板を打ち付け補強した新屋正和さん(68)は「どの程度の強風か分からない。できるだけ頑丈にして備えたい」。スーパーでは多くの住民がラーメンや菓子パンなどを買い求めた。まとめ買いした儀間唯さん(32)は「子どもが7人いる。とりあえず2~3日分を買ったが足りるかなあ」と不安げ。 日用雑貨なども扱う与儀商店の田仲瑠美子店長は「ベニヤ板やビス、乾電池は売り切れた。大々的に報道されたことで、島の人たちは早めに対策している」と話した。避難所の多目的交流センターには午後7時時点で村民41人が身を寄せた。名嘉静子さん(81)は「1人暮らし