エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
古いドアホン(NAIS WQS500W)の故障と新機種への交換方法
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
古いドアホン(NAIS WQS500W)の故障と新機種への交換方法
先日、台風10号の影響による大雨が過ぎ去ったあと、郵便屋さんが小包を配達してくれました。ドアホンを... 先日、台風10号の影響による大雨が過ぎ去ったあと、郵便屋さんが小包を配達してくれました。ドアホンを通じてピンポンという音や郵便屋さんの声は聞こえますし、郵便屋さんの顔もモニターで確認できるのですが、こちらの声が郵便屋さんには届かないようです。雨による影響なのか、ドアホンが故障してしまったようです。 このドアホンは20年ほど前の機種で、NAIS WQS500Wという名前のようです。調べてみると、ナショナルの製品でした。モニターは白黒ですが十分に実用的な機種でした。この機種から簡単に交換できる後継機種はあるのかな?と思いつつ、ネットで情報を探してみると、いくつかページがヒットしました。交換については下記の2機種の実績があるようです。 【パナソニック】テレビドアホン VL-SZ35KF(電源コード式) 【パナソニック】テレビドアホンVL-SWE210KL ただ、交換自体は簡単にポイ付けできるよう