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「天空の城ラピュタ」などの背景画家、山本二三のリアリティに触れる。 |Pen Online
時をかける少女『ゴーヤ棚』2006年 <font size="1">ⓒ「時をかける少女」製作委員会2006</font> 絵がすべ... 時をかける少女『ゴーヤ棚』2006年 <font size="1">ⓒ「時をかける少女」製作委員会2006</font> 絵がすべてを語ります。夏、光が差し込むゴーヤ棚の庭。踏切の向こうに続く長い坂道と、その上に広がる夏の雲。ワンシーンだけでもストーリーが想像できそうな、背景画を描き続けるアーティストがいます。その人の名前は山本二三(やまもと にぞう、1953年~、長崎県五島市出身)。アニメーションの美術監督・背景画家として、『天空の城ラピュタ』(1986年)、『火垂るの墓』(1988年)、『もののけ姫』(1997年)、『時をかける少女』(2006年)など、日本を代表する数々の名作に携わり、その作品を特徴づける背景画を描き続けてきました。 静岡市美術館で8月4日から始まる展覧会『日本のアニメーション美術の創造者 山本二三展~天空の城ラピュタ、火垂るの墓、時をかける少女~』では、この画家の世
2014/08/15 リンク