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漫画家・ヤマザキマリの創作の源とは? 学生とともに作り上げた展覧会が開催中|Pen Online
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漫画家・ヤマザキマリの創作の源とは? 学生とともに作り上げた展覧会が開催中|Pen Online
『ヤマザキマリの世界』第1会場(東京造形大学附属美術館)展示風景。上のバナーは上は学生制作による『... 『ヤマザキマリの世界』第1会場(東京造形大学附属美術館)展示風景。上のバナーは上は学生制作による『ヤマザキマリワールドの学堂』。ラファエッロ・サンツィオの『アテネの学堂』をモデルに、ヤマザキマリの漫画のキャラクターを描いている。 漫画家、文筆家、そして画家として活躍し、TV番組といったメディアでも人気のヤマザキマリ(1967年、東京生まれ)。14歳にして初めてヨーロッパを旅すると、1984年にはイタリアへ渡り、フィレンツェの国立アカデミア美術学院で美術史・油絵を専攻。 その後もエジプトやシリア、ポルトガルやアメリカなどで暮らすと、海外生活を通した独自の視点で書いた多くのエッセイを執筆している。今年9月には最新刊『歩きながら考える』(中公新書ラクレ)を刊行。コロナ禍の中、行動の制限された自らの暮らしを綴るとともに、先行きの不透明な世界で生きていくためのヒントを示している。 『テルマエ・ロマエ